統合失調症② 障害年金申請事例 20歳前障害 障害基礎年金2級(遡及決定)

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:統合失調症
  • 性別・年齢:男性25歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:抑うつ状態(思考・運動制止、刺激性、興奮、憂うつ気分)幻覚妄想状態(幻覚、妄想)統合失調症等残遺状態(自閉、感情の平板化、意欲の減退)
  • 決定等級:障害基礎年金2級

統合失調症の発症から障害年金申請までの経緯

高校進学後、寮の先輩からのいじめを受け、意欲の低下や気分の落ち込みが出現。メンタルクリニック受診。
リストカットもしている。その後高校を退学し、自宅に帰るが、再び自傷行為に及ぶ。
入院治療を行うも、退院後通院治療を受けるが不眠、幻聴、幻覚が現れ、再び入院となる。
その後、退院となるが幻聴・妄想は持続し自閉傾向が続き、自宅にて臥床していることが多い。

障害年金については、ご家族様からご相談いただき、弊事務所で手続きを代行することとなりました。


請求手続き・学んだこと

受診した病院が多数あり、受診歴を整理しながらの請求となりました。
発病から10年ほど経過しての請求でありましたが、受信状況等証明書や診断書の取得は特に問題なく完了しました。
病歴・就労状況等申立書については、ご本人独特の病態から生じている不具合があり、的確に反映するように作成しました。
障害認定日において、障害基礎年金2級と認定され、5年遡及して障害年金が支払われました。

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※障害年金の手続きが遅れることで、受給できるはずのものが受給できないことがあります。  障害年金の請求を思い立ちましたら、まずは、藤井法務事務所 障害年金研究室 にお気軽にご連絡ください。
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