社会保障の活用

高額療養費制度

同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合,申請により一定額の金額(自己負担額)を超えて支払った医療費について給付を受けることができる制度です。

傷病手当金

傷病手当金は,病気やけがのために会社を休み,事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。
なお,任意継続被保険者の方は,傷病手当金は支給されません(健康保険法第104条による継続給付の要件を満たしている者は除く)。

障害年金

障害年金は,病気やけがが原因で障害が残り,日常生活や働くことが困難な場合などに支給されます。
初診日から1年6カ月を経過し,全身状態が思わしくない場合は,当事務所へご相談ください。

以下に,これまで当事務所にて申請を行った事例をご紹介いたします。


がんの認定基準
乳がんの認定基準

がんによる申請事例
肝がん、肝細胞がん、肺がん、腎がん、乳がん、胃がん・がん性腹膜炎、食道がん、子宮頸がん、膵頭部がん・腹腔内リンパ節転移、膵体部がん、膵尾部がん、左後腹膜平滑筋肉腫・多発骨転移、腹膜播腫、胸腺原発神経内分泌腫瘍、平滑筋肉腫、悪性胸膜中皮腫、右乳がん・右胸骨リンパ節転移再発・腰椎転移・肝転移・胸椎転移・脳転移、肺転移、胃接合部がん、卵管がん、術後転移性肝腫瘍・切除後大腸がん、卵巣悪性腫瘍、脊髄腫瘍、左乳房上外側部乳がん・骨転移・肝転移、悪性リンパ腫、右乳がん術後再発・リンパ節転移・がん性胸膜炎、左大腿骨脱分化型軟骨肉腫・多発肺転移、髄膜腫・脳梗塞、左乳がん再発・転移性肝腫瘍・転移性骨腫瘍

身体障害者手帳

障害者手帳は,福祉サービスを利用するために,障害に応じて,身体障害者手帳,療育手帳(知的障害),精神障害者保健福祉手帳があります。
がんの患者さんの場合には,身体障害者手帳の交付を受けられることがあります。

障害年金研究室の「がんとお金」に関する活動

障害年金研究室(藤井法務事務所)では,代表の藤井が加入している「特定非営利活動法人キャンサーサポート北海道」と連携し,がん治療を受けておられる方々へ,その他の制度も含めた情報提供を行っております。

特定非営利活動法人キャンサーサポート北海道
https://cancersupport.jp/