もくじ
手続を代行した結果・概要
慢性腎不全の発症から申請までの経緯
7年前、むくみや倦怠感など感じるようになり、また、腰痛と腹の張りのほか食事量が減るようになった。次第に手足、顔のむくみが強くなり、吐気、足の痙攣、尿量の減少が現れ、単なる疲労ではないと考え、泌尿器科を受診した。この時点ですでにクレアチニンが高度異常を示し、慢性腎不全と診断され、入院となった。この入院でシャント形成術と投薬治療を受けた。それから半年後に人工透析の開始となった。障害年金については、ご本人様から藤井法務事務所にご相談いただき、弊事務所で手続きを代行することとなりました。