HIV感染症 障害年金申請事例 不支給→障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:HIV感染症
  • 性別・年齢:男性 30歳
  • 住所地:北海道石狩管内
  • 障害の状態:消化器症状、易疲労感、うつ病など
  • 決定等級:不支給→障害基礎年金2級

HIV感染症の発症から年金申請までの経緯

22歳時より、頭痛や発熱が出現し、休養しても一向に良くなる気配がないため、自宅の近くにあった内科を受診した。
「急性咽頭炎」との診断を受け、処方された薬を飲んだが、3日後、幻覚症状も出現したため、紹介を受け、総合病院を受診した。
その後も、症状が改善しなかったため、病院を転々とし、5軒目に受診した病院の血液検査においてHIVに感染していたことが判明した。
感染が判明し、4年が経過した頃から、頭重感、不眠、不安のほか自殺念慮も出現したため、心療内科を受診したところ「うつ病」との診断を受けた。
この頃、自ら障害年金の申請を行ったが、翌月、不支給決定がなされている。

当事務所のホームページをご覧くださったご本人様よりご連絡を頂戴し、弊職より改めて裁定請求を行ったところ、障害基礎年金2級の決定が得られた案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

一度、請求人様ご自身で障害年金の裁定請求を行いましたが、障害等級に該当しないということで認定されませんでした。
弊所から2度目の裁定請求を行いましたが、初回の請求時に入手できた受診状況等証明書は、カルテが廃棄されており、入手することができませんでした。
そこで、初回の請求の際に提出した病歴・就労状況等申立書を入手したうえで、現在の病院に診断書を作成していただきました。
病歴・就労状況等申立書には、これまでの経緯と現在の障害状態などを詳細に記載して提出しました。
その結果、障害基礎年金2級と決定されました。

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