慢性腎不全 障害年金申請事例 障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:慢性腎不全
  • 性別・年齢:男性 55歳
  • 住所地:北海道石狩管内
  • 障害の状態:腹膜透析
  • 決定等級:障害基礎年金2級

慢性腎不全の発症から年金申請までの経緯

小学校高学年時、学校検尿等において血尿が認められたため、近所の内科を受診したところ、大学病院において検査を受けるよう、紹介を受けた。
検査の結果、医師から休学し、自宅療養するよう指示を受けた。
3ヶ月後、体育の授業は見学することを条件に復学し、同時に、当時、腎臓病の治療で有名だった国立の病院へ転院することとなった。
国立病院へ入院し、腎生検を行った結果、IgA腎症との診断を受けた。
その後、30歳頃までは定期的に通院し、薬の服用も継続し、体調が悪くなると入院し、腎生検を行う等、治療を継続していたが、30歳時に転職した際、持病があることを伏せて就職したため、通院の為の休みをもらいづらくなってしまい、4年半の間、通院を休んでしまった。
そんな中、たまたま皮膚科を受診した際に、血圧が高いことを指摘されたため、以前通院していた国立病院を受診することにした。
その結果、すぐに入院となり、腎障害も前回の入院時よりも進行していることが判明した。
同院にて治療を再開し、食事は塩分とたんぱく質を制限するよう指示された。
2年後、他府県へ転居することになったため、転居先付近の市立病院を紹介してもらった。
転院し、18年が経過した頃、徐々に腎機能が低下し始め、他の数値等も異常が認められるようになってきたため、他院で腹膜透析用のチューブ埋込術を受けた。
現在は、自宅で毎晩7時間の腹膜透析を行いながら生活を送っている。

申請手続きの感想・学んだこと

初診が45年以上前の小学校の頃の事で、当時受診した内科の病院にはカルテがなく、受診状況等証明書の入手はできませんでしたが、幸いなことに15歳の頃にかかっていた病院でカルテが残っており、受診状況等証明書の入手ができました。
初診を特定して現在受診している病院で診断書を作成していただき、病歴・就労状況等申立書をまとめ、事後重症による裁定請求を行いました。
その結果、障害基礎年金2級と決定されました。

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