手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:器質性精神障害
  • 性別・年齢:女性 48歳
  • 住所地:北海道
  • 障害の状態:記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害、対人コミュニケーション障害、興奮、衝動行為、自傷
  • 決定等級:障害厚生年金2級

器質性精神障害の発症から申請までの経緯

脳腫瘍の術後、抑制のきかない衝動行為が多くなり、生活での出来事をきっかけに激しい興奮状態になることが多くなった。また、仕事の能率が低下し、間違いが多くなった。さらに記憶力の低下、理解力・判断力の低下も目立つようになり、長期の休職をしている。記憶、理解・判断、注意・集中、衝動性、対人コミュニケーションなどについての障害が次第に悪化し、日常生活に支障をきたす状態になった。


申請手続きの感想・学んだこと

請求人様は、初診から現在まで継続して同じ医師を受診しています。したがって、主治医が請求人様の長年にわたる状態や治療経緯を十分に把握しており、請求人様の障害状態を十分に反映した医証を作成していただけました。病歴・就労状況等申立書は、ご家族様から請求人様のこれまでの状況をお聞きし、記載しました。ご家族様にはいろいろご協力いただき手続きを完了できました。

障害厚生年金2級と認定されました。