脳梗塞 障害年金申請事例4-事後重症、障害厚生年金2級

手続を代行した結果・概要


  • 疾患名:脳梗塞
  • 性別・年齢:男性64歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:左右上下肢麻痺
  • 決定等級:障害厚生年金2級


脳梗塞の発症から障害年金申請までの経緯

1年前、仕事中に吐気を訴え、病院へ救急搬送された。
検査の結果、心原性脳塞栓症と診断され、入院加療となった。ステント留置術を受け、リハビリ後退院となったが、その後、再び自宅で胸苦が出現し入院。
左下肢の脱力があり精査を受けたところ右中大脳動脈塞栓性脳梗塞と診断された。
入院中、脳神経外科・循環器内科の治療を受けそれぞれ終了後、療養型病院へ転院した。

障害年金については、ご家族様からご相談いただき、弊事務所で手続きを代行することとなりました。

請求手続き・学んだこと

脳梗塞としての受診状況等証明書、診断書の入手は問題なく終わり、提出までスムーズに進みましたが、審査が長引き決定までに相当長い時間がかかりました。
この案件は結果的にみると非常に難しい案件で、日本年金機構から何度も返戻を受けながらの対応となりました。
心原性脳塞栓症という初診により、いわゆる「初診日」が脳梗塞発症ではなく心臓疾患の受診があればそこを初診日とするということになり、あらためて心臓の受診歴があるかどうかを洗いなおす作業を行い、動脈硬化と狭心症の初診をみつけだし、初診日を変更することにより認定となりました。
結果的に、裁定請求日において障害厚生年金2級と決定されました。

脳梗塞のうち心原性脳塞栓は初診日が変更となることがあることを踏まえつつ手続きを進めていくことが重要であることを学びました。

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