慢性腎不全 障害年金申請事例9‐20歳前障害、事後重症、2級

手続を代行した結果・概要


  • 疾患名:慢性腎不全
  • 性別・年齢:男性45歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:人工透析(多発性嚢胞腎→慢性腎不全)
  • 決定等級:障害基礎年金2級

慢性腎不全の発症から障害年金申請までの経緯

祖父が多発性嚢胞人であった。
遺伝性のものであり、子供のころから腎臓については注意しており、小児科などで検査を受けていた。
小学校などの健康診断で尿異常を指摘されることもあり、たびたび病院を受診していた。
その後、高血圧などの検査異常も指摘はされていたが、まったく自覚症状がなく成長につれて病院を受診することもなくなった。
44歳になり、他県で勤務していたが、会社の健康診断で血尿の指摘を受けたことで、病院を受診。
病院では、血液検査により血清Crが9.64であり、透析実施を目的に他の病院を紹介される。
転院した病院では透析が必要であるといわれたが、北海道に帰って治療を受けるということで紹介状の発行を依頼し、受診終了となった。
地元に戻ったのち、病院を初診したのち、3日後、腎臓、心臓、肺に水が溜まり、強制透析となった。
現在は、自宅近くの病院にて人工透析を受けている。

障害年金の請求については、ご本人様より藤井法務事務所にご連絡をいただき、私どもで手続きを代行することとなりました。


申請手続きの感想・学んだこと

40年以上前に初診があり、初診の病院もすでに廃院となっていました。
したがって、受診状況等証明書は、会社の検診後に受診した病院で作成していただきました。
なお、遺伝性の病気であり初診は子供の頃であるため、立証のために資料を探しましたが、何も残っておらず、第三者の申立書を提出しました。
病歴・就労状況等申立書を請求人ご本人様と母親から十分にお話を伺い詳細に作成して提出しました。
障害基礎年金2級と決定されました。

無料相談・お問い合わせ

電話番号:011-252-7166
電話相談時間:10:00~18:00
↓メール無料相談はこちらをクリックして下さい↓

お問い合わせ
※障害年金の手続きが遅れることで、受給できるはずのものが受給できないことがあります。  障害年金の請求を思い立ちましたら、まずは、藤井法務事務所 障害年金研究室 にお気軽にご連絡ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ