手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:左乳がん
  • 性別・年齢:女性 46歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:疲労感、易感染性
  • 決定等級:障害基礎年金2級

乳がんの発症から年金申請までの経緯

2年前、左胸にしこりがあることに気が付いた。チクっとする感覚があったが、それほど気にはせず、医療機関にかかることもなかった。しかし、時間が経つにつれて、そのしこりが少しずつ大きくなっていることに気がつき、医療機関を受診した。「浸潤性乳管がん」と診断され、すぐに抗がん剤治療を開始した。10カ月にわたる抗がん剤治療に加え手術も行ったが、転移が発生し、別の病院で、さらに強い抗がん剤治療を行うことになった。転院先の医療機関でも抗がん剤治療を続けたが、骨転移等が認められた。その後も、多種の抗がん剤治療や治験等にも参加し治療を続けているが、効果は得られてない。がんによる疼痛や疲労感から、日常生活の多くのことを自身ではできず、家族の援助を受けている。
 
障害年金の手続きについては、ご家族様から相談を受け、当事務所で代行することになりました。

申請手続きの感想・学んだこと

転移等も多く、早急な手続きが必要な案件でした。ご本人様の体調の良い時に詳しい病状をお聞かせいただき、病歴・就労状況等申立書を作成しました。申請の結果、無事、2級の障害基礎年金が認められました。