慢性腎不全  障害年金申請事例10‐事後重症、2級

手続を代行した結果・概要


  • 疾患名:慢性腎不全
  • 性別・年齢:男性64歳
  • 住所地:北海道空知管内
  • 障害の状態:人工透析(慢性糸球体腎炎→慢性腎不全)
  • 決定等級:障害基礎年金2級

慢性腎不全の発症から障害年金申請までの経緯


11年前、53歳のときにたまたま受けた健康診断で尿たんぱく+の指摘を受け、近所の内科を受診した。
病院でも検査をしたが再び、尿たんぱくプラスで腎機能異常を指摘されたが仕事の忙しさもあり受診できずに半年を経過した。
倦怠感、残尿感など不調を感じ、総合病院の泌尿器科を受診した。ここでも腎機能異常を指摘されたものの病識乏しく、仕事が繁忙期に入ったことから受診を中断した。
その後、足の痛みのため整形外科を受診することとなり痛風と診断され、さらに腎機能障害も顕著となり治療を継続することになった。
腎臓は、数年治療を継続したものの、その後、次第に悪化していき専門病院に転院することとなった。
転院先の病院では、腎臓の状態が相当に悪化しているとのことで透析の準備に入り4か月後に人工透析を実施した。

障害年金の請求については、ご家族様より藤井法務事務所にご連絡をいただき、私どもで手続きを代行することとなりました。


申請手続きの感想・学んだこと


国民年金の被保険者の方で初診から11年の事例でしたが、医証の取得に大変苦労し、ご家族様の協力をいただきながら進めた事例でした。
初診の病院は障害年金の申請準備に入ったときにはすでに廃院しており、初診の証明を入手することができず、国保組合のデータを取得しながら初診日を特定しました。
また、次にかかった総合病院の泌尿器科にもカルテがなく病院のコンピュータの受診歴から事実関係を証明しながら進めていきました。
したがって、受診状況等証明書は、総合病院の泌尿器科で作成できず、整形外科で作成していただきました。
診断書は現在かかっている専門病院で作成していただき医証としては一通り準備できました。
医証の準備については大変苦心しながら進めた事例ですが、一貫性を持った手続きで完了することができました。
障害基礎年金2級と決定されました。

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