統合失調症‐障害厚生年金2級、再審査請求で原処分変更

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:統合失調症、うつ病
  • 性別・年齢:男性53歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:憂鬱気分、意欲の減退など
  • 決定等級:障害厚生年金2級
 

発症から障害年金申請までの経緯

30歳頃から、「他人から監視されている、自身の考えを他人に読まれている」と感じるようになったため、病院に受診した。

「統合失調症」と診断され、長年にわたり薬物治療を継続してきた。

近年は症状悪化により、日常生活にも支障が大きく、仕事は休職を余儀なくされていた。

 

障害年金の請求については、藤井法務事務所にご相談をいただき手続の代行を承りました。

裁定請求の結果は障害厚生年金3級と決定され、ご本人の意向で審査請求を行なうことになりました。

審査請求の結果は棄却となったため、再審査請求を行なったところ原処分変更となり、障害厚生年金2級と決定されました。

申請手続きの感想・学んだこと

裁定請求の審査結果の通知書には、障害厚生年金3級と判断された具体的な理由は記載されません。

そのため、再審査請求に際しては、障害厚生年金3級と判断されたと思われるポイントを私どもなりに見極め、その点を覆す書類を作成した結果、原処分変更(3級→2級)となりました。

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