パーキンソン病 障害年金申請事例 障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:パーキンソン病
  • 性別・年齢:女性 57歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:運動麻痺(下肢)
  • 決定等級:障害基礎年金2級

パーキンソン病の発症から年金申請までの経緯

46歳の頃、膝の痛みが酷く、正座をすることが出来なくなってしまった為、総合病院の整形外科を受診したところ「変形性膝関節症」との診断を受け、鎮痛剤と湿布を処方された。
処方された鎮痛剤を服用し、患部に湿布を貼って生活していたが、一向に改善せず、痛みが出始めてから半年が経過した頃には、右足をひきずるようになった。
痛みを緩和しようと、整骨院で膝のマッサージを受けたが、特段、効果が得られなかった為、初診とは別の整形外科を受診したところ「外科的な症状ではない可能性がある」と言われ、他院の神経内科を紹介された。
すぐに紹介された病院を受診したところ「パーキンソン病」との診断を受け、直ちに薬物療法を開始することになった。
その後、症状は改善し、ある程度普段通りの生活を送ることができるようになった。
しかし、症状は次第に進行し、薬の効果が持続する時間も短くなっていき、発病して6年が経過した頃には、薬を飲んでも1~2時間程度しか効果が持続せず、効果が切れると全く動けなくなってしまうようになった。
病名が判明してから現在に至るまで、数軒病院を転院し、色々な抗パーキンソン薬で治療を受けているが、特に芳しい効果が得られたものは無いという状態である。

ご請求人様のご主人から、当ホームページのお問い合わせフォームよりご相談メールを頂戴し、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

初診から12年経過しての請求でしたが、受診状況等証明書も無事取得出来ました。
病気の進行の様子から、事後重症による障害年金申請との方針を立て、準備を進めていきました。
請求時点における診断書を入手し、併せて病歴・就労状況等申立書を作成し、請求したところ、障害基礎年金2級と決定されました。

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