両網膜色素変性症③ 障害年金申請事例 障害厚生年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:両網膜色素変性症
  • 性別・年齢:男性50歳
  • 住所地:北海道
  • 障害の状態:視力低下、視野狭窄
  • 決定等級:障害厚生年金2級

  • 網膜色素変性症の発症から障害年金申請までの経緯

    28年前にメガネを作るためメガネ店にいったところ視力が上がらず、一度眼科で診てもらったほうがいいといわれ眼科初診。
    検査の結果、網膜色素変性症と診断されたが、視野の変化にはあまり自覚がなかった。
    眼科では、特に治療がなく支障がでたときに再度受診してほしいと言われ終診した。
    その後、15年前、視力の低下が進んでいることから、病院を受診した。
    そこでも、やはり網膜色素変性症と診断されたが視力低下のほか視野狭窄も進んでいるとのことで、以後、定期的に経過観察を行うことになった。
    しかし、症状は時間経過とともに進行した。
    7年前、軽度な交通事故を起こし、医師からも診断書を書いてもらい会社に提出して業務の変更となる。
    その後、就労のほか日常生活にも支障が出るようになり、会社も退職となった。
    障害年金の請求を検討し、途中までご自身で準備を進めたが、行き詰まり、当事務所にご相談いただいた。

    申請手続きの感想・学んだこと

    この事例は、初診から28年経過しての申請で、初診の眼科は廃院していました。
    15年前に受診した病院には現在も受診しており、こちらで、医証を取りました。
    この病院を受診した際の問診で、28年前の眼科初診について詳しく医師に説明しており、これが初診日特定に結びついたものと思います。
    このほか、病歴・就労状況等申立書にこれまでの経緯と現在の状況を十分記載し、申請しました。
    障害厚生年金2級と認定されました。

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