うつ病 障害年金申請事例-障害厚生年金3級 事後重症

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:うつ病
  • 性別・年齢:男性 49歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:不眠、意欲低下、思考・運動制止、憂うつ気分等
  • 決定等級:障害厚生年金3級
 

うつ病の判明から障害年金の申請の経過

元々は技術職として勤務していたが、41歳の時、別業種の会社へ転職。転職後、1年6ヶ月が経過した頃、管理職に就任したが、慣れない環境下で仕事に追われ、自分が自分でないような不快な違和感が続き、以前、親族が精神科を受診していたこともあったため、自分も受診してみたところ、うつ病と診断された。
抗うつ剤と睡眠薬を処方され、服用しながら2ヶ月間勤務したが、どうしても出勤することが出来なくなり、とりあえず2ヶ月間休職させてもらうことにした。
復職後も毎月1回通院を継続していたが、一進一退の状態で、なんとか会社へ行くことは出来ても、思うように働くことが出来ず、かろうじて定時まで職場で過ごし、家に帰ると、倒れ込むように寝ていた。
この当時のことは、薬の影響もあってか殆ど記憶になく、毎日をどのように過ごしていたのかわからないほど疲弊しており、入浴も億劫で、妻に何度も言われて仕方が無く入浴していた。
初診の病院に通院を開始して2年が過ぎた頃、知人が通院している別の精神科の話を聴き、転院してみることにした。
転院先の病院では、症状に合わせて薬の調整をしてもらい、職場からも配慮を受けながらなんとか就業を継続してきたが、転院後、3年が経過した頃から、再度、まったく会社へ行けなくなってしまい、現在も休職中である。
過食と拒食を繰り返しており、着替え・入浴も1週間以上できないこともある。
その他、たくさんの人が集まるような場所には行くことが出来ず、人とのかかわりを持つことにも不安感があり、旧友や同僚との連絡も断っている。
また、集中力が低下し、ぼーっとしているため、突発的なことに上手く反応することがきないため、車の運転も控えている。
頭もまわらず、難しい話になると集中力を欠き、考えることが億劫になってくる。他者に意思伝達できているかどうかもよくわからない。
最近は、過眠傾向が強く、日中は寝てばかりいる状態である。

申請手続きの感想・学んだこと

初診から7年を経過しての申請でした。かかった病院は2軒で、医証は問題なく取得できました。請求人様から初診から現在までの状態を聴取し、病歴・就労状況等申立書を作成して、裁定請求を行いました。
結果的に障害厚生年金3級として認定されました。

無料相談・お問い合わせ

電話番号:011-252-7166
電話相談時間:10:00~18:00
↓メール無料相談はこちらをクリックして下さい↓

お問い合わせ
※障害年金の手続きが遅れることで、受給できるはずのものが受給できないことがあります。  障害年金の請求を思い立ちましたら、まずは、藤井法務事務所 障害年金研究室 にお気軽にご連絡ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ