多発性骨髄腫③・病的骨折 障害年金申請事例 障害厚生年金2級(事後重症)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:多発性骨髄腫、病的骨折
  • 性別・年齢:男性 55歳
  • 住所地:北海道江別市
  • 障害の状態:下肢の浮腫、胸腰椎の圧迫骨折(数ヵ所)等
  • 決定等級:障害厚生年金2級(事後重症)

 

多発性骨髄腫、病的骨折の判明から障害年金の申請の経過

当初、整形外科において「頚椎椎間板ヘルニア、胸椎椎間板ヘルニア」との診断であったが、その後、受診した消化器内科において、多発性骨髄腫の疑いを指摘され、CT、レントゲン等の検査を受けた結果、病的な骨折が認められ、多発性骨髄腫であることが判明した。
余命半年との宣告を受け、化学療法を受けても数ヶ月の延命しか望めないとのことだった為、化学療法は受けずに緩和ケア病棟への入院を選択することとした。
入院中、友人に勧められ、放射線療法を受けてみたいと思い直し、がんセンターにおいて背中と腰に放射線治療を受け、緩和ケア病棟へ戻ったが、病状の悪化が無かったため、自宅で療養をしながら、通院にて治療を受けることとなった。
現在は、友人の勧めもあり、入院による化学療法を定期的に受けながら独居生活を送っている。

申請手続きの感想・学んだこと

多発性骨髄腫は、弊所では比較的多くご依頼をいただく疾患です。
ご請求人様は発症から3年を経過しての請求で、かかった病院2か所とも医証の入手が問題なくできました。
病歴・就労状況等申立書の作成はご請求人様からお伺いした状況を十分に検討して作成し、裁定請求を行いました。
その結果、障害厚生年金2級と決定されました。

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