広汎性発達障害④ 障害年金申請事例 障害厚生2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:広汎性発達障害、うつ病
  • 性別・年齢:男性33歳
  • 住所地:北海道後志管内
  • 障害の状態:抑うつ状態(憂うつ気分)、発達障害(相互的な社会関係の質的障害、言語コミュニケーションの障害、限定した常同的で反復的な関心と行動、控訴的)
  • 決定等級:障害厚生年金2級

発症から障害年金申請までの経緯

幼少期より、集団になじめず孤立することが多くあった。

学校卒業後から25歳まで家業に従事していた。

家業の将来に不安を感じ、就職したが、配属先の人間関係がうまくいかず、しだいに気分の落ち込み、焦燥感、不安感、不眠などの症状が出現し、心療内科を受診した。
この時点ではうつ病と診断された。

その後、会社を退職し、地元に帰ったものの、何もせず自室に引きこもる状態が2年ほど続く。

引きこもり状態が続いていたが、突然思い立ったように就職活動を行ったところ、就職が決まった。
しかし、働き始めたとたんに体調を崩し、病院で診療を受けるも改善せず、しだいに不眠症状が現れた。
職場では、ミスをするたびに上司からの叱責や暴言を受け、不安感、焦燥感など精神症状も出現した。
服薬しながら仕事に向かうが、上肢のいじめや暴言は続きパワハラ認定されるまでとなり、出社できなくなり、その後退社となった。

再び地元に戻り、精神科を受診し、今までのいきさつをすべて話したところ、広汎性発達障害とうつ病と診断された。

障害年金の請求については、ご本人様から藤井法務事務所にご相談をいただき手続の代行を承りました。

申請手続きの感想・学んだこと

受診歴を整理しましたが、請求人様の記憶が定かではなく、確実に受診した病院と思われる病院から受診状況等証明書を入手しつつ進めました。
幸いにも初診の病院にたどりつくことができ受診状況等証明書が入手できました。

診断書は、現在通院している病院で作成していただきました。

病歴就労状況等申立書を作成して請求したところ、障害厚生年金2級と決定されました。

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