うつ病 障害年金申請事例‐障害共済年金2級、事後重症決定

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:うつ病
  • 性別・年齢:女性55歳
  • 住所地:北海道 後志管内
  • 障害の状態:抑うつ状態(思考・運動制止 刺激性、興奮 憂うつ気分)発達障害関連症状(相互的な社会関係の質的障害、言語コミュニケーションの障害
  • 決定等級:障害共済年金2級

 

うつ病の発症から障害年金申請までの経緯

第1子出産後、些細なことから姑に叱責されたことから、精神的に落ち込み、感情コントロールができなくなり、精神科を受診した。

薬の服用で改善したものの、その後も姑と接触があるたびに不調となり精神科の受診を継続しながら、学校卒業後から続く勤務を継続していた。当初、適応障害と診断されたが、その後うつ病との診断に変更となった。

職場での人間関係にストレスを感じることも多かったが、通院しながら、その後長期間勤務を続けていたが、初診から23年後、職場で異動があり、環境や業務の変化に苦しみ、たちどころに体調が悪化した。仕事をこなすことができず退職することとなった。

その後も、少し症状がよくなると再就職をするものの人間関係のストレスに苦しみ退職するという状況を繰り返した。

現在は、就職どころか日常生活についても意欲減退が持続しており、家族の援助を受けて過ごしている。

障害年金の請求については、ご本人様からご連絡をいただき手続の代行を承りました。

 

申請手続きの感想・学んだこと

初診から25年経過しての申請で複数の病院にかかっていましたが、初診の病院の受診期間が長く医証の入手は問題なくできました。

うつ病の治療の経過で発達障害が見つかった事例でした。

病歴・就労状況等申立書を詳細に作成し、事後重症請求となりましたが、障害年金2級と決定されました。

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