双極性感情障害⑥ 障害年金申請事例 障害共済2級(初診日が23年前)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:双極性感情障害
  • 性別・年齢:女性47歳
  • 住所地:東京都
  • 障害の状態:抑うつ状態(思考・運動制止 刺激性、興奮 憂うつ気分 希死念慮)、そう状態(多弁・多動 感情昂揚・刺激性)
  • 決定等級:障害共済年金2級

 

双極性感情障害の発症から障害年金申請までの経緯

23年前、職場のストレスにより、抑うつ状態となり背部痛や自律神経症状があったため精神科を受診した。

その3年後頃よりうつ状態となり死にたいと過剰服薬し、病院に搬送され入院。

休職期間を経て職場に復帰したものの再び、服薬自殺を図り入院となった。職場はそのまま退職した。

その後短期アルバイト、派遣社員を転々としながら経過した。

10年前、派遣社員として就労していた頃不眠や自殺企図などの症状が現れ、精神科を受診した。医師からは無期限の出社停止を指示され、本格的な精神疾患の治療を受けることになった。

意欲低下の症状は、1年以上続き、精神科を受診した。

うつ病との診断。薬の処方がされ、抗うつ薬や抗不安薬など数種類の薬を服用したが、症状は改善せず、会社を休職することとなった。

体調が多少回復したところで派遣社員として仕事に就いたがしばらくすると体調不良となり欠勤を繰り返すようになったあさらに家族の病気など心配事が重なり長期間にわたって強いうつ状態となった。


障害年金の請求については、請求人様からご連絡をいただき藤井法務事務所が手続の代行を承りました。

 

申請手続きの感想・学んだこと

病歴が23年と長い事例で通院歴も多くの病院を受診しており、整理してから医証の取得準備にかかりました。

幸いにも初診の病院にカルテが残っていたことから、受診状況等証明書を作成していただくことができました。

診断書は現在の病院に作成していただき、病歴就労状況等申立書を整備して、事後重症として請求しました。

障害共済年金2級と決定されました。

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