正常眼圧緑内障‐障害基礎年金2級、事後重症決定

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:正常眼圧緑内障
  • 性別・年齢:女性61歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:視野(1/2)欠損、矯正不可
  • 決定等級:障害基礎年金2級
 

発症から障害年金申請までの経緯

18年前、眼鏡店での検査で左眼の下方が見えにくいことに気がついた為、眼科を受診したところ、「正常眼圧緑内障」と診断された。

他の病院を紹介され、そちらで点眼による治療を開始した。

定期的に検査を行ないながら治療を継続したが、視野障害、視力低下は徐々に進行していった。

色の判別や識字などが難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。

仕事は、視野障害、視力低下により、適確にこなすことが出来なくなってしまったため、10年程前に退職した。

病状が進行し、現在は矯正も難しい状態(右眼:矯正視力0.06、左眼:矯正不可)で、日常生活にも大きな支障を生むようになった。

家事を行う際には非常に時間を要し、歩行時には家族の補助が必要な状態である。

障害年金の請求については、平成27年に障害年金制度を知りご自身で請求を行なったが、不支給となった。

その後再請求をお考えになり、藤井法務事務所にご相談をいただき、私どもで手続きを代行することとなりました。

申請手続きの感想・学んだこと

初診から18年が経過している事例であり、初診の眼科にはカルテが残っておりませんでしたが、長年通院した2番目の病院に初診の眼科から発行された紹介状が保管されていたため、初診日の証明を行なうことが出来ました。

病歴就労状況等申立書も整備して申請したところ、障害基礎年金2級と決定されました。

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