広汎性発達障害⑥ 障害年金申請事例 障害厚生年金3級(事後重症)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:広汎性発達障害
  • 性別・年齢:男性51歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:注意障害、思考・運動制止など
  • 決定等級:障害厚生年金3級
 

広汎性発達障害の発症から障害年金申請までの経緯

幼少期より注意力の欠如が見られ、ケガをすることが多かったが、特に気にはせず医療機関には受診しなかった。

学校に通うになってからは学習(特に算数)についていくことが出来なかった。

友達作りも上手くできず、いじめにあったこともある。

大学卒業後いくつかのアルバイトを経験したが、どれも生成器の悪さや不器用さから長く務めることが出来なかった。

その後入社した会社での対人関係の悩みから体調を崩し、精神科に受診することになった。

「広汎性発達障害」と診断され治療を開始したが、日に日にうつ症状が悪化し、日常生活や就労に大きな影響を与えていった。

現在は就労することが出来ず、家に引きこもっている。

入浴や掃除、着替えなど身の回りのことは自身では出来ず、家族の援助のもと、生活を送っている。

 

障害年金の請求については、ご家族様から藤井法務事務所にご相談をいただき手続の代行を承りました。

申請手続きの感想・学んだこと

ご本人・ご家族から生い立ちや通院歴を詳しくお聞かせ頂き、病歴就労状況等申立書を整備して申請しました。

その結果、障害厚生年金3級と決定されました。

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