手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:広汎性発達障害
  • 性別・年齢:男性 51歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:注意障害、思考・運動制止など
  • 決定等級:障害厚生年金3級
 

広汎性発達障害の発症から障害年金申請までの経緯

幼少期より注意力の欠如が見られ、ケガをすることが多かったが、特に気にはせず医療機関には受診しなかった。学校に通うようになってからは学習(特に算数)についていくことが出来なかった。友達作りも上手くできず、いじめにあったこともある。大学卒業後いくつかのアルバイトを経験したが、どれも成績の悪さや不器用さから、長く勤めることが出来なかった。その後入社した会社での対人関係の悩みから体調を崩し、精神科を受診することになった。「広汎性発達障害」と診断され治療を開始したが、日に日にうつ症状が悪化し、日常生活や就労に大きな影響を与えていった。現在は就労することが出来ず、自宅に引きこもっている。入浴や掃除、着替えなど身の回りのことは自身では出来ず、家族の援助のもと、生活を送っている。
 
障害年金の請求については、ご家族様から藤井法務事務所にご相談をいただき、手続の代行を承りました。

申請手続きの感想・学んだこと

ご本人・ご家族から生い立ちや通院歴を詳しくお聞かせ頂き、病歴・就労状況等申立書を整備して申請を行いました。その結果、障害厚生年金3級と決定されました。