手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:悪性胸腹膜中皮腫
  • 性別・年齢:男性 56歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:全身倦怠感、嘔気、食欲不振など
  • 決定等級:障害厚生年金2級
 

悪性胸腹膜中皮腫の発症から障害年金申請までの経緯

2年半ほど前、残尿感があり、腹部に違和感を覚えたため、病院を受診した。検査の結果「前立腺炎の疑い、腹水貯留」と診断され、服薬による治療を開始した。1週間後、再検査を受けたところ、腹水の増加がみられたため、専門医を紹介された。後日、専門医にかかり、検査を受けたが、原因がすぐにはわからず、1ヶ月程かけて様々な検査を受けた結果「悪性胸腹膜中皮腫」と診断された。その後、「悪性胸腹膜中皮腫」の治療を行える病院に転院し、抗がん剤治療を開始した。抗がん剤による副作用があり、体力の低下、吐気や嘔吐、食欲不振などの症状が継続している。そのため、日常生活には家族の援助が不可欠な状態となっている。仕事をするのも難しく、退職を余儀なくされた。障害年金の請求について、藤井法務事務所にご相談をいただき、手続きの代行を行いました。

申請手続きの感想・学んだこと

過去に一度申請を行っており、その際には審査請求まで行いましたが、認められませんでした。今回、書類の準備にあたっては、前回申請時に不認定となった理由を考慮して行いました。その結果、障害厚生年金2級と決定されました。