原発性免疫不全症候群 障害年金申請事例 障害厚生年金3級(事後重症)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:原発性免疫不全症候群
  • 性別・年齢:男性60歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:易感染など
  • 決定等級:障害厚生年金3級
 

発症から障害年金申請までの経緯

3年ほど前、レントゲン検査を行ったところ、縦隔腫瘍が見つかった。

さらに精密な検査を行ったところ胸腺腫の疑いがあり、様々な検査の結果、「低ガンマグロブリン血症」と診断された。易感染状態となっているため、早めに手術を受けるよう提案され、専門医を紹介してもらった。

専門医にかかり、胸腺腫切除手術を受けたが、「低ガンマグロブリン血症」に改善は見られなかった。

しかし、術後の時点では、易感染状態ではあるが感染症はなかったため、経過観察となった。

現在まで定期的に経過観察を行っているが、口腔内に潰瘍や炎症ができ食事に支障が出たり、下痢や息切れ、体重減少、微熱等の症状が続いたりしている。

このため、日常生活は家族のサポートが不可欠な状態となっている。

また、仕事も会社からの配慮により軽易なデスクワークのみを行っている。

 

障害年金の請求について、藤井法務事務所にご相談をいただき手続の代行を行いました。

申請手続きの感想・学んだこと

症状が多岐にわたる病名であったため、初診日の特定に非常に苦労しました。

また、ご相談者様の症状が多岐にわたるため、審査機関にきちんと病状が伝わるよう工夫を凝らしながら、病歴就労状況等申立書を作成しました。

その結果、障害厚生年金3級と決定されました。

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