手続を代行した結果・概要


  • 疾患名:症候性てんかん
  • 性別・年齢:女性 54歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:てんかん発作(タイプA)
  • 決定等級:障害基礎年金2級

てんかんの発症から年金申請までの経緯

13年前から意識が遠のくことを感じるようになったが、気のせいだと思い、医療機関は受診しなかった。その後も、時折意識が減損することがあり、5年ほど前、職場で同僚に声をかけられたものの、ぼーっとしていて反応がないことなどを指摘されることが続き、脳神経外科を受診した。「症候性てんかん」と診断され、専門医のいる病院を紹介され、そこで治療を開始した。しかし、服薬を継続するも、てんかん発作の回数が増えていることから、転院することとし、3年前から、現在の病院に定期的に通院している。てんかんの発作が頻発することから、過去に炊事で火を使っているときに発作が起こったという経験があり、以来、家族のサポートが必要な状態である。障害年金は、一度、自分で申請をしたことがあるが、認定までには至らなかった。

今回は、2度目の申請ということもあり、専門家に依頼したいとのことで、ご本人様よりご連絡を頂き、当事務所で申請を代行することとなりました。


申請手続きの感想・学んだこと

前回ご自身で申請して不支給だった書類の控えを拝見し、分析した後、医師へ診断書や受診状況等証明書の作成を依頼しました。てんかん発作による日常生活の影響など、ご本人様の障害状態をきちんと反映するように書類を準備し、請求を行ないました。2度目の申請であり、事後重症として障害基礎年金2級と決定されましたが、ご本人様には大変喜んでいただけた結果となりました。