線維筋痛症(FM)、脊椎関節炎(SpA) 障害年金申請事例 障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:線維筋痛症(FM)、脊椎関節炎(SpA)
  • 性別・年齢:女性 51歳
  • 住所地:北海道千歳市
  • 障害の状態:全身疼痛、歩行困難
  • 決定等級:障害基礎年金2級

 

線維筋痛症(FM)、脊椎関節炎(SpA)の判明から障害年金の申請の経過

42歳の頃、足の裏と掌に、繰り返し水疱ができ、なかなか治らず痛みも酷かったため、皮膚科を受診した。
診察の結果「掌蹠膿疱症」との診断を受け、ステロイドの外用薬が処方され、4年程通院を継続したが、一向にすっきりと治る気配が無かったため、通院を中止したところ、病院へ通っていなかった半年の間に、首・肩・背中など、身体のあちこちの骨や関節が痛み出し、夜も眠れなくなってしまったが、皮膚と関節の両方に痛みが出ていた為、どの病院へ行ったらよいのか分らずにいた。
そのような状態で過ごしていたところ、全身の痛みに加え、特に首の左側から背中、左腕の痛みが酷くなったため、整形外科を受診することにした。
同クリニックでは、頚椎MRI検査の結果、3番と4番の間に椎間板ヘルニアが見つかり「頚椎椎間板ヘルニア」との診断を受けた。
何度か通院し、ブロック注射と内服薬で治療を試みたが、あまり効果が得られなかったため、他院を受診することにした。
整形外科への通院を中止し、自宅において、痛み止めや湿布などで対処しながら2年半が経過した頃、再び手足の水疱が悪化したため、1軒目とは別の皮膚科を受診したところ「サホー症候群」の可能性を指摘され、大学病院を紹介された。
大学病院で検査を受けた結果「掌蹠膿疱症の合併症であるサホー症候群」と診断された。
同院から自宅付近の整形外科を紹介してもらい、投薬治療を受けたが、痛みは緩和せず、医師から内科での治療を進められたこともあり、内科を受診することにした。
発症から9年が経過した頃、前医から紹介された内科を受診し、様々な検査を受けたところ、現在の病名に落ち着き、今日まで通院治療を継続している。

弊事務所のホームページをご覧いただいたご本人様より、メールにてお問い合わせをいただき、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

なかなか病名が特定されず、多くの皮膚科や整形外科、内科など多くの医療機関を受診されていました。
線維筋痛症(FM)、脊椎関節炎(SpA)と特定されるまで長い時間がかかり、請求人様・ご家族様等は精神的にも大変苦しんでおられました。
請求の代行をお引き受けしてからも長く時間がかかりましたし、何度も医療機関に同行するなど難しい案件でした。
無事、障害基礎年金が受給でき、請求人様ご家族様にも喜んでいいただけて当方としても安心した事例です。

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