線維筋痛症 障害年金申請事例 障害基礎年金2級(事後重症)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:線維筋痛症
  • 性別・年齢:女性 57歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:ステージⅢ、全身痛、圧痛点18/18
  • 決定等級:障害基礎年金2級
 

線維筋痛症の判明から障害年金の申請の経過

幼少期より、手先のこわばりや、からだ全体に痛みを感じやすい体質であることを自覚していたが、市販薬等で対処し、医療機関は受診していなかった。
46歳頃、全身の痛みが強くなってきていると感じ、医療機関の受診を考えていたところ、たまたま視ていたテレビ番組で放送していた「線維筋痛症」という病気の症状が自分の症状に酷似していたため、自宅から行けるところで、線維筋痛症を診ることが出来るクリニックを探し、受診した。
問診や圧痛点の触診を行った結果、線維筋痛症と診断され、痛み止めのほか、痛みで眠れない等の症状もあったため、睡眠薬も処方してもらい、以後、月1回の通院を開始した。
同クリニックには3年間通院したが、さらに自宅から通いやすい場所に評判の良い病院があることを知り、受診したところ、ステージⅣの線維筋痛症であることが判った。
4ヶ月ほど通院にて治療を受けたが、痛みが強かったため、外来での治療が困難と判断され、入院することになった。
1ヶ月半の入院期間中、ボトックス治療や椎体減圧術、高周波熱凝固による精髄後枝内側枝ブロック、運動療法等の治療を受け、日常生活が可能になった為、退院した。
現在も、ひもを結んだり、深くおじぎをするなどの動作は全くできず、医師からは「天候の変動やストレス等によっても症状が変動するため、改善傾向にありはするものの、長期間にわたっての経過観察が必要な状態」との診断を受けているが、転院後、通院及び入院による治療を受けた結果、自力での生活は困難だが、ステージⅢの状態にまで回復している。

弊事務所のホームページをご覧になったご本人様から、直接お問合せをいただき、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

年金申請までの経緯の中で、消化器症状やその他の疾患で入院経験がありましたが、いずれの場合も線維筋痛症が明記されており、医証としては複数ありました。
受診状況等証明書、診断書と医証も整い、病歴・就労状況等証明書を作成して提出したところ、2級15号として障害基礎年金の支給が決定されました。

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