中枢末梢脱髄連合症 障害年金申請事例 障害手当金

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:中枢末梢脱髄連合症
  • 性別・年齢:女性 57歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:疲れ易い、長距離や悪路での歩行が困難など
  • 決定等級:障害手当金

中枢末梢脱髄連合症の発症から年金申請までの経緯

55歳頃から、右下肢に痛みを感じていたが、病院へ行くほどの痛みではなかった為、普段通りの生活をしていたところ、転倒し、右臀部を打撲してしまった。
市販の湿布を貼る等して3週間ほど様子を見ていたが、右脇腹から臀部にかけてと、右下肢の痛みは悪化する一方で、次第に歩行することも苦痛に感じてきたため、病院を受診した。
当初、椎間板ヘルニアの疑いであったが、腰部MRIの結果「馬尾神経腫瘍の疑いおよび末梢神経障害性疼痛」との診断に変わり、さらにはその後に撮影した造影MRIの所見では、硬膜内腫瘍病変が疑われたため、大学病院の神経内科を紹介された。
大学病院において検査入院をし、神経伝導検査、脊髄MRI、髄液検査を受けた結果、神経の難病である「中枢末梢脱髄連合症」であることが判明した。
入院の上、ステロイドパルス療法、血漿交換療法等の治療を受け、院内での杖を使った歩行が出来るまでになったが、疲労しやすく、足を引きずりながらの歩行であったため、他院へ1週間ほど入院し、リハビリを受けることとなった。
現在は、月1回程度、大学病院を定期受診し、再発予防のため、薬の内服を継続している。

ご本人様よりお問い合わせをいただき、ご来所にて相談後、受任に至った案件である。


申請手続きの感想・学んだこと

障害手当金として認定された事例でした。

下肢に運動麻痺があるものの、日常生活における動作の障害の程度は比較的軽い診断でしたが、神経学的に症状固定状態にあったことから、障害手当金の対象であると認定されたもの、と考えています。

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