手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:反復性うつ病性障害
  • 性別・年齢:男性 32歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:思考・運動制止、刺激性、興奮、憂うつ気分、自殺企図、希死念慮
  • 決定等級:障害厚生年金3級→2級

反復性うつ病性障害の発症から額改定請求までの経緯

25歳時から抑うつ気分、不安感らが生じ、クリニックを受診。「神経症」と診断され、半年間通院したが、改善がみられなかったため、転院した。
転院先では「うつ病」と診断され、投薬等の治療を受けるなどしながら約1年通院したが、改善がみられなかったため、3軒目の病院へ転院した。
3軒目の病院でも「うつ病」と診断され、2年間通院しており、この病院に通院している間に、自ら裁定請求を行っている。
結果は、障害厚生年金3級と決定され、障害年金の受給を開始したが、その後も4軒目の病院へ転院し、診断名も「反復性うつ病性障害」と変更になったが、アルバイト等を試みても短期的にしか続かず、大量服薬により救急搬送されたこともあった。
症状は悪化の一途であったところ、2年後の更新があったが、結果はこれまでと同じ「3級」であった。
その後も、再び大量服薬により救急搬送となる等、明らかに3級の病相ではない為、翌年、当事務所に額改定請求のご依頼をいただき、請求を行った結果、障害厚生年金2級との決定がなされた。


申請手続きの感想・学んだこと

本事例は、ご本人様とご家族で申請されて障害厚生年金3級と決定された事例でした。
弊所には額改定請求をご希望され相談にお見えになり、手続をお引き受けすることになりました。
ご本人様の障害状態が十分反映できるよう手続きした結果、障害厚生年金2級と決定されました。