双極性感情障害④ 障害年金申請事例 障害厚生3級

手続を代行した結果・概要


  • 疾患名:双極性感情障害
  • 性別・年齢:女性60歳
  • 住所地:北海道石狩管内
  • 障害の状態:抑うつ状態(思考・運動制止、憂うつ気分、不安感、意欲低下、集中力低下)
  • 決定等級:障害厚生年金3級

双極性感情障害の発症から障害年金申請までの経緯

57歳の頃、自宅で転倒し、頸椎損傷。

リハビリにより症状は回復したが、体調に対する不安が強まり意欲が低下した。
次第に、不安、抑うつ気分が現れ、自殺願望が強くなり、家族に伴われ、精神科を受診した。
精神科では、薬の処方を受け、数か月したところで症状が安定し、表情も少しずつ戻り、通院や服薬の管理を本人に任せるようになった。

しかし、その後、家族にも相談せず、通院や服薬を中止したことで、気分の変動が大きくなり、再び症状が出現したが、かたくなに精神科の受診を拒み、2年が経過した。
この間に精神症状は悪化し、意味不明な言動や暴言など多くなり、半強制的に精神科を受診した。
双極性感情障害と診断され、以後、定期的な通院と服薬を継続している。

障害年金の請求については、ご家族様から藤井法務事務所にご相談をいただき手続の代行を承りました。


申請手続きの感想・学んだこと


初診から現在まで同じ病院にかかっており、診断書の取得については問題ありませんでした。
しかし、受診拒否をしていた頃に障害認定日があり、障害認定日の診断書は入手できず事後重症請求となりました。



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