食道がん 障害年金申請事例-事後重症決定、障害厚生年金3級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:食道がん
  • 性別・年齢:男性60歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:食道逆流症状、嚥下困難、極度の食事制限
  • 決定等級:障害厚生年金3級

発症から障害年金申請までの経緯

3年前、健康診断で食道に異常が見つかり、検査を受けたところ「食道がん」と診断された。
その後、入院し食道及び胃の切除の手術を受けた。

手術後には、胃のむかつき、吐気、嚥下(飲み込み)障害、ダンピング症状などの後遺症が現れた。
このため食事の際には、細かく刻んだものを一日数回分けて少量ずつゆっくりと食べる必要があり、食事に生活の多くの時間を取られるようになった。
その影響で、体重は発症前に比べ20㎏前後も減少してしまった。
体力の低下もあり、退職を余儀なくされた。

現在、食道がんは治癒しているが、上記のような症状に悩まされている。

障害年金については、ご本人様からご相談いただき、弊事務所で手続きを代行することとなりました。

健康診断における異常指摘からはじまる病歴を丁寧に整理して申請しました。

医証は、受診状況等証明書、現症診断書を準備しました。

その結果、障害厚生年金3級と決定されました。

この手続きから学んだこと

「がん」(悪性腫瘍)による障害年金の申請は、ステージの重篤化や転移により生活に大きな支障を及ぼす状態になってしまった方に支給される傾向にあります。

この事例の場合、治癒後も生活に及ぼす影響が大きかった点が、支給決定される大きな要因となったと考えます。

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