躁うつ病 障害年金申請事例 障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:躁うつ病
  • 性別・年齢:女性 25歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:精神運動抑制、抑うつ気分、易疲労、易消耗、希死念慮、多動(広汎性発達障害由来)等
  • 決定等級:障害基礎年金2級

 

躁うつ病の判明から障害年金の申請の経過

幼少時より、こだわりが強い、落ち着きがない、集団行動が苦手、噛み癖など、発達障害が疑われるような症状がいくつかあったが、両親・祖父母共に本人に対しての関心が薄く、健診等も受けさせることなく、ネグレクトに近い状態で育てられたため、特に医療機関を受診することもなく、発達障害を指摘されるようなことは無かった。
小学校へ入学してからも、集団生活の中で浮いてしまうような行動や言動をすることがよくあったため、いじめられていた。
中学に入ってからは、人と関わることが苦手で、次第に不登校になっていった。
精神状態も不安定になり、自傷行為や自殺を図ろうとしたことがあったこと等から、心療内科へ連れて行かれ「統合失調症」との診断を受けたが、医師と合わず、数回通院した後、通院を止めてしまった。
高校に入学してからはアルバイトを始めたが、体調不良で出勤できないことが頻発するため、解雇されたり、いじめに遭ったりして、どれも長続きはしなかった。
20歳の頃、交際相手と同居を開始し、自宅で何種類かの小動物の飼育を開始するようになってからは少し落ち着いた生活が出来るようになった。
4年が経過した頃、インターネットで発達障害に関する記事を目にし、自分の症状と酷似していたことから、心療内科を受診してみようと考えた。
受診したメンタルクリニックでは「躁うつ病、広汎性発達障害」との診断を受け、現在も月1回の通院を継続中である。
知的障がい者更生相談所の手助けにより、療育手帳も取得している。

申請手続きの感想・学んだこと

初診から11年を経過しての裁定請求でした。
医療機関は数か所受診していましたが、医証の入手は特に問題なく準備を進めていきました。
疾患は躁うつ病との診断でしたが、既存障害に広汎性発達障害があったことから、受診状況等証明書は出生時からのものを提出しました。
障害基礎年金2級と決定されました。

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