糖尿病性腎症 障害年金申請事例2-事後重症、2級

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:糖尿病性腎症
  • 性別・年齢:女性 58歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:人工透析
  • 決定等級:障害基礎年金2級
 

 

糖尿病性腎症の発症から障害年金申請までの経緯

元々、股関節症等で通院していた整形外科の術前検査において高血糖を指摘され、糖尿病が疑われたため、紹介状をもらい、内科を受診したところ、血糖値を下げるため、
2週間程度の入院治療を行うこととなった。
退院後は、自宅の近所にあるクリニックを1~2ヶ月に1回程度受診し、薬を処方してもらっていたが、15年以上、特段自覚症状が無かったため、次第に病院へ行くことを止めてしまった。

通院を止めて4年が経過した頃、右臀部に出来た粉瘤に膿が溜まり、腐って酷い状態になってしまったため、救急車で形成外科に搬送された。
診察の結果、糖尿病の悪化による壊死であることが判り、すぐに手術を受け、2ヶ月半ほどの入院・加療となった。

退院後も1~3ヶ月程度形成外科への通院は継続し、同時に、内科でも糖尿病についてのフォローを受けつつ、糖尿病を専門とする病院を探した。

半年後、糖尿病専門の札幌市某病院を受診したところ、尿毒症を発症しており、血液透析が必要な状態であったため、内シャント設置術を行い、血液透析を開始することとなった。
以後、週3回、1回につき4時間の透析を継続しており、医師からは「永続的な透析治療を要する」との診断がなされている。

ご自宅へ出張相談にてお話しを伺い、申請手続きの代行をお引き受け致しました。


請求手続き・学んだこと

発症から25年以上が経過している案件でしたが、奇跡的に初診当時のカルテが残っていた為、受診状況等証明書を入手できました。
診断書を現在透析治療を受けている医師に作成を依頼し、病歴・就労状況等申立書は時系列に従いご本人より状況を伺いつつまとめました。
事後重症による障害基礎年金2級として決定をされました。

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