慢性心不全 事後重症 障害厚生年金3級

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:慢性心不全
  • 性別・年齢:男性 54歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:拡張型心筋症、心不全、心房細動、非持続性心室頻拍、ICD植込術
  • 障害厚生年金3級
 

 

慢性心不全の発症から障害年金申請までの経緯

11年前、泌尿器科の病院において左精巣腫瘍の治療を受けていた際に、不整脈と心拡大を指摘され、手術を受けるため、他院の循環器科を受診することになった。

照会先の病院で、心電図検査を受けたところ、心房細動が認められたが、まずは泌尿器科の手術を優先し、投薬でコントロールすることとなった。
泌尿器科の手術が終わり、循環器科に入院した。治療を開始したところ、心房細動のほか、左室収縮能の低下も認められ、心臓カテーテル検査、洞調律復帰化等の治療を受け、3週間後に退院となった。

退院後は、月1回、循環器科を外来で受診し、薬を飲みながら勤務していたが、9年後、呼吸苦を感じ、他の循環器科を専門とする病院を受診したところ、拡張型心筋症、心不全、心房細動、非持続性心室頻拍と診断され、その日から2週間入院することとなった。

退院後、定期的な通院と服薬を続けながら勤務を再開したが、1年半が経過した頃、再び心不全を発症し、入院となった。検査の結果、非持続性心室頻拍と心機能の低下が認められ、ICDの植え込みが必要となったため、市内の某大学病院を紹介された。

翌月、紹介を受けた大学病院にてICD植込術を受けたものの、ICDがうまく作動しなかったため、一旦退院し、2ヶ月後、再度入院し再手術を受け、ICDの作動確認が取れたため、退院した。

現在も3ヶ月に一度の通院と服薬を継続しながら、勤務を継続している。

奥様から弊事務所へお問い合わせをいただき、本申請に至った案件である。


請求手続き・学んだこと

受診状況等証明書を11年前に受診した泌尿器科で取得することができ、後はスムーズに手続きが進みました。
結果的には障害厚生年金3級と認定され、事後重症請求が完了しました。

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