両感音性難聴 障害年金申請事例 障害厚生年金1級(事後重症)

手続を代行した結果・概要

 
  • 疾患名:両感音性難聴
  • 性別・年齢:女性 51歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:両側聾
  • 決定等級:障害厚生年金1級(事後重症)

 

両感音性難聴の判明から障害年金の申請の経過

22歳頃から、なんとなく耳の調子が悪いと感じるようになり、その半年後、耳鳴りが始まり、両耳の聴こえも急激に悪くなったため、大学病院の耳鼻咽喉科を受診したところ「両突発性難聴」と診断された。
8ヶ月後、障害者手帳の申請を行い、障害等級6級の認定を受けた。
障害者手帳を交付されて22年が経過した頃、自他共に耳の聴こえの悪さが進行していることを感じていたことから、総合病院を受診し、障害者手帳の等級変更申請を行ったところ、等級は2級に変更された。
その5年後、知人から障害年金という制度があることを聞き、平成29年4月、自身で裁定請求を行ったが、同年8月、支給要件を満たしていないとの理由により、申請を却下されてしまった。

困り果てたご本人様より弊職宛てに審査請求についてのご相談をいただいたが、お話しを伺い、勘案した結果、審査請求を行うよりは、再度、要件を整えた上で裁定請求を行う方が良いと考え、ご提案させていただいたところ、ご同意くださったので、平成29年12月、再度、裁定請求を行い、障害厚生年金1級の認定を受けたという案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

初診が29年前であり、受診状況等証明書の入手が出来ませんでした。そこで、障害者手帳を申請した時の診断書を入手し、さらには、当時の健康保険継続療養証明書も入手することができ、初診の証拠となりました。
総合病院の耳鼻科において診断書を作成していただき、病歴・就労状況等申立書を記載し、裁定請求を行ったところ、障害厚生年金1級と認定されました。

無料相談・お問い合わせ

電話番号:011-252-7166
電話相談時間:10:00~18:00
↓メール無料相談はこちらをクリックして下さい↓

お問い合わせ
※障害年金の手続きが遅れることで、受給できるはずのものが受給できないことがあります。  障害年金の請求を思い立ちましたら、まずは、藤井法務事務所 障害年金研究室 にお気軽にご連絡ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ