症候性てんかん 障害年金申請事例 不支給→障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:症候性てんかん
  • 性別・年齢:男性 44歳
  • 住所地:北海道石狩管内
  • 障害の状態:てんかん発作Dタイプ(発作の頻度 平均月2回程度)
  • 決定等級:不支給→障害基礎年金2級

症候性てんかんの発症から年金申請までの経緯

31歳時に障害年金の申請を行い、2級の認定を受けた。
その後、11年間障害年金を受給していたが、更新時に提出した診断書を医師に作成してもらった時期がたまたま体調が良い時期だったこともあってか、等級が2級から3級へと変更され、支給が停止されてしまった。
当時、妻は妊娠中で、さらに妊娠糖尿病を患っていたため、収入が減少してしまったところに妻の医療費を捻出しなければならない状況になってしまい、家計が上手く回らなくなり始めた。
そのことにより、本人の精神状態も不安定になり、発作の頻度が増すこととなった。
体調が悪い中、何とか仕事に行っていたが、ある日、出勤前に発作を起こし、出勤時間に間に合わず、勤務先に迷惑を掛けてしまい、雇用主から休職して自宅療養するよう命じられた。
しかし、結局、復職は叶わず、そのまま退職となってしまった。
障害年金が支給停止になったことを知って、すぐにご自身で審査請求をされたが、審査請求はあくまでも更新時に提出した診断書の内容が審査のベースとなる為、結局、棄却となってしまった。

不安や心配事が重なり体調は悪化する一途で、職に就くことも出来ず、生活はどんどん困窮していく、と、困り果てていたところ、
弊事務所のホームページをご覧くださったご本人様よりお問い合わせをいただき、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

障害給付受給権者支給停止事由消滅届を活用して、支給停止となっていた年金を再度受給できるよう復活させた案件です。
診断書をご本人の日常生活状況を踏まえた上で、出来るだけ詳細に作成していただき、かつ、自動車の運転免許を取消されたことをはじめ、日常生活状態の低下を書面に記載し、提出しました。
その結果、障害基礎年金2級に該当するとの決定を受け、年金が再び支給されることとなりました。

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