軽度精神遅滞、自閉症 障害年金申請事例 障害基礎年金2級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:軽度精神遅滞、自閉症
  • 性別・年齢:男性 20歳
  • 住所地:北海道石狩管内
  • 障害の状態:ゲーム等、ひとつの事に集中してやり過ぎてしまい、日常生活に影響を及ぼす。水を怖がり、洗顔をすることが出来ない。季節に合った適切な衣服を選ぶことが困難である。社会性の弱さ、コミュニケーションの困難さが顕著であり、他者との円滑な関係を構築することが難しい。友人は無く、趣味のインターネットで知り合った交友関係はあるが、少数である。
  • 決定等級:障害基礎年金2級

軽度精神遅滞、自閉症の発症から年金申請までの経緯

1歳で単語が出現したが、増加が乏しく、2語文は3歳頃出現。運動発達の遅れは無かったが、おむつがとれるのも遅かった。
しかし、健診時には特に指定を受けたことは無く、3歳11ヶ月時、幼稚園の面接を受けた際に障害児枠での入園を勧められ、驚いて児童精神科の受診を申し込んだ。
初診の病院には6歳半まで通院していたが、その間、発語はあるがコミュニケーションになりにくく、対人関係が深まりにくい、配列遊びや回転を好む、形態認知が良い、などの状態から自閉性障害と考えられた。
初診の翌月以降は、個別療育を行い、月1~2回通院していた。
その結果、表情が柔らかくなり、簡単なやりとりも可能となったが、固執、興奮、落ち着きなさ、偏食、意味理解の乏しさなど、自閉的な特徴は変わらなかった。
小学校入学後も、療育手帳の更新や特別児童扶養手当の更新に添付する診断書が必要なこともあり、また、生活上の困りごとを相談することもあったため、常時、どこかしらの医療機関とは繋がりを持っていたが、傷病の性質上、定期的な通院や服薬等は必要がないことから、特に治療等は受けていなかった。
学校については、小学校から高校まで特別支援学校に在籍していたが、進学した高等支援学校に馴染めず、1年で退学し、退学後はB型就労支援施設において、事務補助の仕事をしている。

当事務所のホームページをご覧いただいたお父様からメールにてお問い合わせをいただき、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

医証の入手はスムーズに行われました。病歴・就労状況等申立書の作成については、出生日から現在までご家族から状況を聴き取り、作成しました。
その結果、障害基礎年金2級と認定されました。

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