悪性リンパ腫 障害年金申請事例 障害基礎年金1級(遡及決定)

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:悪性リンパ腫
  • 性別・年齢:男性 46歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:短期記憶障害、歩行障害、著しい倦怠感
  • 決定等級:障害基礎年金1級

悪性リンパ腫の発症から年金申請までの経緯

44歳時、ぶどう膜炎が判明し、半年後に硝子体の手術を受ける予定であったところ、頭痛と意識障害が発症したため、血液内科でMRI検査を受けた。
検査の結果、脳腫瘍性の病変が見つかり、その他にも肝臓と右腎臓にも腫瘤が見つかった。
脳生検、肝生検を受けた結果、悪性リンパ腫と診断され、化学療法を受けたが、脳の病変についてはあまり改善が見られなかった。
その後、両眼と全脳に放射線照射を行ったところ、脳の所見は改善した。
短期記憶障害や歩行障害が残存したため、リハビリを受けているが、独居生活は不可能であるため、現在は介護施設に入居し、緩和治療を受けている。

申請手続きの感想・学んだこと

比較的、発症からの時間が短いうちに請求となった案件です。従って、診断書や受診状況等証明書の取得は問題なく進みました。
なお、請求については、初診日から1年6ヶ月経過後の診断書が入手できたため、障害認定日請求となりました。
病歴・就労状況等申立書を詳細に作成し、提出したところ、障害等級第1級で障害認定日決定(遡及決定)されました。

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