双極性感情障害② 障害年金申請事例 障害厚生年金3級(在職中の申請)

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:双極性感情障害
  • 性別・年齢:男性42歳
  • 住所地:北海道
  • 障害の状態:意欲低下、食欲低下、集中力低下、倦怠感、行為心拍、多弁・多動
  • 決定等級障害厚生年金3級


双極性感情障害の発症から障害年金申請までの経緯

5年前に職場で異動があり、そのことがきっかけで意欲低下、イライラ、呼吸困難等いろいろな症状が現れた。
症状が持続することから1年後精神科を受診し、うつ病と診断され、通院しながらの就労の継続となった。
定期的に通院を繰り返し初診から2年を経過した頃、軽躁状態が現れ、診断を「うつ病」から「双極性感情障害」に変更になった。
それからさらに2年経過した頃に、不眠、イライラ、食欲不振が現れ、特に食事が摂れなくなったことから入院治療することとなり系列の病院に転院となった。
入院前はスマートフォンに異常なほど依存していたが、入院し、多少改善するもうつ転換すると食欲が極端に低下するまったく食事をしなくなる状態が続いている。

障害年金は、奥様からご相談を受け、当事務所で手続きをお引き受けした。


請求手続き・学んだこと

この事例は、請求人様のご希望で障害認定日と請求日の2枚の診断書の提出を行いました。いわゆる障害認定日請求でした。
しかし、障害認定日の診断書による障害状態は非常に軽いもので認定されませんでした。
一方、請求日現症の障害状態は障害厚生年金3級と認定され、結果的に事後重症による決定となりました。
請求人様の治療経過は、初診から申請までの期間が短かったことと、外来と入院でそれぞれ病院が異なりますが系列病院であり、病態の記録が連続的に残っていました。
したがって、受診状況等証明書、診断書等の医証もスムーズにとれ、申請が完了しました

なお、初診の時期から請求後も会社勤務を継続しながら請求を行ったケースでした。

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