もくじ
手続を代行した結果・概要
洞不全症候群の発症から障害年金申請までの経緯
めまいと気が遠くなる症状が発生し、クリニックを受診。
24時間心電図を施行したところ5秒の洞停止を認めたことから、ペースメーカー治療を受けるため、専門医療機関へ転院した。
初診から10日でペースメーカー移植術施行となった。
障害年金については、請求人様からご相談をいただき手続を代行することとなった。
申請手続きの感想・学んだこと
この事例は、ペースメーカーの移植日を障害認定日とした請求となりました。
初診から10日で障害認定日という事例で、私どももそのスピード感に戸惑いながらも手続きを完了しました。
障害厚生年金3級と認定されました。