網膜色素変性症 障害年金申請事例 障害厚生年金1級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:網膜色素変性症
  • 性別・年齢:男性 55歳
  • 住所地:北海道
  • 障害の状態:視力低下、視野欠損
  • 決定等級:障害厚生年金1級

網膜色素変性症の発症から年金申請までの経緯

23歳時、歩行中に物にぶつかることが多くなり、眼科を受診。
網膜色素変性症と診断される。
その後も定期的に診察を受け、ビタミン剤点眼、内服治療を受けていたが、転居により治療を中断した。
数年後、目に違和感が継続していたことから眼科を受診した。
視野欠損により、身体障害者手帳の交付を受けた。
以来、眼科通院を継続しながら就労していたが、通勤を一人で行うことが困難となり退職した。
外出時は、家族の肩に手をかけて歩く状態である。

申請手続きの感想・学んだこと

32年前にかかった初診の眼科にはカルテがなく、受診状況等証明書を取得することができず、転居後に最初にかかった眼科で受診状況等証明書を取得しました。
請求人様は、現在受診している眼科には15年前から通院されています。
この病院に、初診の際の問診で網膜色素変性症で眼科を初めて受診した日として請求人様が申出をした日の記録がありました。
結果的に、これが決め手となり、障害年金の受給に結びつきました。
決定までに大変時間がかかった事例でした。

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