肺アスペルギルス症、間質性肺炎 障害年金申請事例 障害厚生年金3級

手続を代行した結果・概要

  • 疾患名:肺アスペルギルス症、間質性肺炎
  • 性別・年齢:男性 53歳
  • 住所地:北海道札幌市
  • 障害の状態:咳、息切れ、呼吸困難、血痰、発熱
  • 決定等級:障害厚生年金3級

肺アスペルギルス症、間質性肺炎の発症から年金申請までの経緯

50歳になったばかりの夏、微熱・咳といった風邪のような症状が出始め、翌日からは熱もさらに上がり、咳も酷くなり、呼吸も苦しくなってきたため、内科のクリニックを受診した。
1軒目の病院を1回、2軒目の当番病院を1回、それぞれ受診したが、いずれも診断名は「風邪」もしくは「急性扁桃腺炎、急性気管支炎」とのことだった。
3軒目の病院を受診したところ、診断はやはり「風邪」とのことだったが、数日経過しても症状が改善しないため、もう一度、同じ病院を受診してみることにした。
2度目に同院を受診した際、初めてレントゲンを撮ってくれたが、処方された薬は、前回と同様の風邪薬と解熱剤であった。

最初に体調が悪くなり始めてから既に1ヶ月以上が経過していたが、依然として発熱が続き、咳も酷く、痰で呼吸も苦しかったため、再び3軒目に受診した病院を訪れたところ、前回とは異なる医師が診察を担当してくれ、前回の診察時に撮影したレントゲン写真を再度確認したところ、肺に炎症が起きていることが判り、すぐに入院することになった。

入院後の検査の結果、間質性肺炎とウイルス性肺炎、さらには肺アスペルギルス症を同時に患っていることが判明した。
薬を処方され、服用していたが、特効薬が無いことから、1年後、肺アスペルギルス症により、右肺の3分の1を切除した。
肺を切除したことにより肺アスペルギルス症の症状は一旦落ち着いたが、その1年後、間質性肺炎を再発し、その治療のためにステロイド剤を服用していたところ、その半年後に再び肺アスペルギルス症を再発してしまった。

医師からは「完治は難しく、進行性なので、悪化を抑える治療しか行えず、これ以上良くなることはない」と言われており、発症してから現在までの3年間で、1~3ヶ月の入院を9回も繰り返している。

以前、当事務所にて障害年金の裁定請求手続きをお受けしたご利用者様よりご紹介いただき、受任に至った案件である。

申請手続きの感想・学んだこと

初診から3年程度経過して請求した事例です。障害認定日請求を行いました。
診断書は、障害認定日現症と請求日現症の2通を作成していただきました。
病歴・就労状況等申立書を丁寧に作成し申請したところ、障害認定日決定で障害厚生年金3級と認定されました。

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